MENU

その警察官ときどき野獣ネタバレ13巻!父親の事件には裏がある!?

虎井シグマ先生の【その警察官、ときどき野獣!~鍛えたカラダに守られ&襲われる絶倫生活~】が最高にエッチでキュンキュン!

真面目でイケメンな警察官が理性ぶっ飛びの大暴走でエッチすぎる!!

では【その警察官、ときどき野獣!】13巻のネタバレ感想についてお伝えしていきますよ\(^o^)/

目次

その警察官ときどき野獣ネタバレあらすじ13巻♡

12巻ネタバレ>>その警察官ときどき野獣ネタバレ12巻!ひよりが上から挿入で遂に全部♡

国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】⇒コミックシーモアで【その警察官ときどき野獣】を無料試し読みする♡
※70%OFFクーポンもらえる&実質無料でお得に読めちゃうよ~\(^o^)/

遂に熊野のチンを全部入れることができたひより。

ただ、熊野は喜ぶひよりと気持ちよさで理性が飛びそうになっています!

入ったはいいものの、まだ苦しいしちょっと痛いことからまずいかも、と考えるひよりですが…

”熊野くんにだったら何されたっていい”

そう思いながら

「いいよ」

と伝えるひよりなのでした。

そんなひよりに熊野も必死に理性を保とうと頑張ります!!

「大丈夫だ、きついだろ…ありがとな…」

ひよりは熊野の優しさをかみしめながらキスをしてほしいと言います。

すると珍しく積極的に攻めてくるひより!

 

熊野の攻められて真っ赤になり我慢してる姿がエロい!ニヤニヤ~w

 

熊野は我慢しようとしているものの、もう腰が勝手に動いてしまい止められませんw

すると

「今まで我慢してくれてありがとう」

と言うひよりの可愛さに更に興奮してしまった熊野はナカに入っているにも関わらずさらにチンを大きくし…

激しく動きます!!!

そして熊野は気持ちよさMAXながら

「ちゃんとひよりも気持ちよくするからな」

と言うと

乳首やクリを剥いて刺激!!

 

わ~!また熊野の陰毛見えた~!萌え♡(変態ですw)

 

全部いいところを攻められたひよりはイきそうになり、熊野を締め付け…

熊野はそのままひよりの奥でイきます!

そして…色気駄々洩れな熊野は

「まずい…溺れそうだ」

とひよりに伝え…

それを見たひよりは精神的にも肉体的にもキャパオーバーとなり、気絶してしまうのでしたw

 

ひよりも目覚めて落ち着いたころ、2人は縁側でゆったりしています。

「やっと熊野くんに全部あげられたね」

と嬉しそうに笑うひよりにデレデレの熊野w

そしてひよりは父親について話し始めます。

ひよりの父親は優しすぎて弱い人でした。

昔、小さな町工場を経営していましたが、信じてお金を預けた従業員の人に大金を持ち逃げされてしまい、大きな不渡りを出してしまうという事があり、父親はなんとか家族や従業員たちを守るために頑張っていました。

子供のひよりが見てわかるくらい憔悴しきっていた父。

ある日、追い詰められた父は身代金目的に子供を誘拐してしまったんだと…。

でも結局お金の受け渡しがされる前に虐待で意識を失った子を連れて出頭したんです。

ただ…事件が起きる前日。

ひよりは誰かと話をする父の姿を見ていました。

恐らくその人物が父に誘拐をそそのかし、更に誘拐した子供を虐待したのもその共犯者ではないかと考えています。

そして事件から数週間後、子供の意識が回復して証言したのは

「おじさんがたすけてくれた」

という内容だったんです。

それによって共犯者も捕まったし、虐待については不起訴になったものの世間では父親が虐待をしたというイメージが固まってしまったんだと。

ただ、父親自身も自分のせいでその子がひどい目にあったと考えていることから虐待を否定しないと言うのです。

だから…誰も信じてくれない。

ひよりは熊野もこのことを信じてくれなかったらと考えて怖くて話せなかったと打ち明けました。

そんな話を聞いた熊野は

「信じる」

と言い、実は今ひよりが話した内容は捜査資料で見て知っていたのだと話しました。

「大切なことだからひよりの口から聞きたかった。…辛い事を話してくれてありがとう」

熊野は悪い事をしたのは事実だけど優しくて真面目な父を憎めないというひよりを優しい言葉で受け止めて抱きしめるのでした。

そしてこの事件に対して何か引っかかると考える熊野は…?

 

一方でひよりたちを祭りで襲った男たちの事情聴取をしていた旭。

鷹尾が”例の件”について訪ねると…”やっぱりドラッグを所有していた”ということが判明したと言います。

今回の事件の危険さを実感した鷹尾は怒り、男たちが出入りしていた店も捜査に入るべきだと訴えますが…

「その通りだけど、それは私たちの仕事じゃない」

その言葉に納得できない鷹尾は意外にも旭を怒鳴りつけるのでした。

翌日、ひよりも事情聴取のために警察を訪れます。

鷹尾を見かけるもめずらしく機嫌が悪そうで…?

話しをする相手は旭でした。

ひよりは鷹尾について旭に尋ねますが…そのタイミングで熊野が現れます。

旭は”例の件”で荒れている鷹尾を夜飲みに行きつつ話を聞いてあげるようにお願いします。

「頼むよ。上司(私)への愚痴は私じゃ聞けないだろう?」

 

大人な旭♡

 

そして旭はひよこに熊野たちが飲みに行っている間に自分たちも飲みに行かないかと誘うのでした!

目を輝かせるひよりに熊野は…!?

13巻ネタバレの続きはコミックシーモアでチェック!

漫画>>コミックシーモアで【その警察官ときどき野獣】を無料試し読みする♡
※70%OFFクーポンもらえる&実質無料でお得に読めちゃうよ~\(^o^)/

続き>>その警察官ときどき野獣ネタバレ14巻!鷹尾がラブホで旭を押し倒す♡

その警察官ときどき野獣13巻ネタバレ感想♡

今回はひより父の事件の真相が明らかになりましたね。

ただ、まだなにか裏がありそう。

共犯者も捕まったとは言うものの、父親が全面的に悪者になっているという印象ですもんね。

共犯者は自分の罪を父親になすりつけているようなもの。

気になる。

って!

遂に全部入れることができたエッチの続きからでしたが…最高だったんですけど!!

あのデカチンが全部入っている状態でおっぱいもクリも刺激ってヤバくないですか(笑)

そして熊野の陰毛\(^o^)/←しつこいw

萌える~w

さて、鷹尾の意外な姿も見れて、それぞれが飲みに行く展開になるわけですが…

あれですよね。

ほとぼりが冷めたら合流するとかして、酔った勢いの変態プレイが見れるんじゃないでしょうか♡

酔った鷹尾と旭が…!

って展開もちょっと期待しています!

楽しみすぎる~!

ワクワク♪

その警察官ときどき野獣を無料で読む方法は?コミックシーモアなら実質無料だよ!

数ある電子書籍サイトの中で、ガチでおすすめなのはコミックシーモアです!!

なんと…

新規会員登録で50%OFFクーポンGET!

…だったのがいつの間にか70%OFFのクーポンがもらえるようになってました!!!(すごすぎw)

そして、本当に実質無料で漫画が買えるんですよ!(最大2万円分)

どういうことかというと、月額メニューで課金すると、課金した分のポイントを後日返してくれるんです~\(^o^)/

2万円コースで課金したら2万円分のポイントをもらえるって事!

※詳しくはシーモアでチェックしてね!

2万円分無料で漫画読めるとか最高すぎる!

随時ポイント購入する場合でも特典ポイントがもらえたりするんですが、月額メニューの方が多めになっています。

月額メニューはお手軽に300円~選択できるし、毎月ボーナスポイントももらえるし、マジでお得しかないんですよ♡(ボーナスポイントは500円以上のメニューから)

ちなみに、解約はいつでも自由。

ホント大好きです、コミックシーモアさん(*´ω`*)

でもなんだかんだ、なにが一番かって…

TL漫画の作品数がピカイチで、独占・先行配信もめっちゃ多いこと。

他のサイトよりも1巻分とか早く配信される漫画がすごく多いんですよね。

これってめっちゃメリット!

他より早く続きが読めるとか神です♡

TL漫画大好きの私達には最強の電子書籍サイトだと思いませんか!?

ちなみに…アプリには安心安全のパスコードロック機能付き\(^o^)/

ひそかにエロを嗜む私にとって最高しかないw

他にも日々お得なクーポンもらえたり、ゲリライベントでは新規登録時と同じくらいお得にポイントをもらえるキャンペーンなどもあるんですよね。

2万課金で18,000円分のポイントもらえたりね。

ほんと、やばいですよね~!

詳しくは公式HPで確認してください!

⇒コミックシーモアの公式HPへ行く!!

コミックシーモアについて個人的にまとめた記事はこちらから

>>コミックシーモアでティーンズラブを無料読み!システムや評判は?

公式サイトではわからない実際使って感じたメリットデメリットやみんなの口コミについてもまとめてるよ~!参考にしてね!

※電子書籍サイトの情報は2021年8月時点のものです。
最新の配信状況はそれぞれの公式サイトにてご確認ください。

最後に (^^)/~~~

今日は【その警察官ときどき野獣】13巻のネタバレと感想についてお伝えしました。

熱く語らせてもらいましたが、ドキドキキュンキュンが少しは伝わったらいいなぁと思っています。

本当にドキドキキュンキュンな漫画なので、みなさんにも読んでいただけたら嬉しいです♡

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次